最新号

Pocket

【最新号から】

2019年産厳しいスタート、2万トン絶望的
最終的には1万5000トン台か

 2019年養殖モズク生産状況は、2019年3月20日現在、暖冬の影響から、モズクの生育が進まず、沖出し後、失敗するケースが続出している。知念、勝連漁協のモズク主要産地をはじめ、八重山、宮古島などでも同様なケースが発生した。失敗した漁業者は、1、2月に種苗を新しく付けた網を新たに張り付け、対処した。勝連漁協は、収穫が知念漁協よりもやや遅くなるが、漁師の中には「こんな(ことしのようなケースは)ことは過去に何度も体験した。勝連地区は4月以降が本番。4月以降に台風が来ない限りそんなに落ち込みはないだろう」と楽観的に見通す向きも。しかし、今期目標生産量2万トンに対し、「全体の漁協の状況を見て、それを総合的に判断すると、今期は1万5000トンか」と見る向きが大方。5月初めの浜値は300円(1kg当たり)に高騰している。(最新号へつづく→ご注文・お問い合わせはここから

第2号(2019年6月15日)

【モズク特集】
2019年養殖モズク漁低調推移
2018年漁期推計養殖モズク生産額39億円
生産量第1位勝連漁協、第2位知念漁協は不動
2019年産厳しいスタート/2万トン絶望的/最終的には
万5000トン台か 
モズク生産量の推移
2018年漁期モズク漁を振り返る
「もずくの日」、豊見城市あしびなーで開催
あいさつ 上原沖縄県もずく養殖業振興協議会会長、
あいさつ 島尻沖縄県農林水産部長(当時)
世界水準の乾燥技術で農水食品の未来を開け
岡村邦康西光エンジニアリング㈱社長に聞く

海辺のカフェで 新しい風を/新美喬之さん(沖縄中央魚類)
2019年泊魚市場初セリ/1番セリは三高水産7500円

【ソデイカ特集】2017~2018年期ソデイカ漁獲安定化
前期比対比36%増2458トン
沖縄県ソデイカ漁業の相関分析 上原政幸(本誌編集部)
日本におけるイカ需給の展望
 廣吉勝治・北海道大学名誉教授 
ノウスイ図書館別館 『イカ』/『【最新】地域食品加工の手引き』
【コーヒー特集】  コーヒーと沖縄 古波蔵功(有)琉球珈琲ファーム代表取締役 
沖縄におけるコーヒー需要  上原政幸(本誌編集部)
コーヒー収穫・焙煎体験プログラム開催 東村慶佐次㈱又吉コーヒー

沖縄県青壮年部・女性漁業者交流大会開催   
早摘みモズクの生産への取り組み
伊是名漁業協同組合モズク生産者部会部会長伊禮政美 
宮古島漁業協同組合青壮年活動の紹介宮古島漁業協同組合
青壮年部部長平良一訓

亀亀新体制で難局を打開 沖縄県漁連総会で決定

海辺のカフェで 加藤美奈子さん(沖縄県海洋水産技術センター)
2019年泊魚市場初祈祷・ハチウクシ/糸満西崎地区への市場移転へ
ノウスイ図書館 『里海学のすすめ』/『『コモンズの悲劇』から脱皮せよ』/『エコノミックガーデニング』

本誌ご注文・お問い合わせはこちらへ⇒

「ノウスイ食品JOUNAL」は1冊2,037 円(本体1,852 円+税185)で送料370 円。1冊バラ買いも歓迎。年間購読は送料込み14442円のところ、13000円でお得です。