売れるモズク加工品は?価格と品質が合っている

2月 14, 2020 モズク, モズクの話

売れるモズク加工品は?価格と品質が合っている

Pocket

記事と画像とは関係ありません

 沖縄のモズク加工品がなぜ他府県で売れないのかをこの10年ほど考えている。その回答は、本誌創刊号の特集「変容する小売りの現在」で首都圏を中心に展開している食品スーパー「サミット」前社長の講演録「なぜ沖縄の商品は首都圏で売れなくなったのか?」に詳しく掲載されており、小売りの現場の声を聞いたうえで、その反対のモズク加工品を造れば売れる、と考えるべきであろう。

 その1、「価格と商品価値を合わせる」。

 「沖縄の加工食品は価格と商品価値が合っていない」と田尻前社長は指摘した。ウエハラは、

 「確かに」

と思った。漁協が造るモズク加工品はやたらに「土産用」が多く、価格もバカみたいに高い。

 「お前、アホか!こんな高いもん誰が買うんや!」

と叫びたくなるようなシロモノが多い。その逆を責めれば売れる商品になる。

コメントを残す