春が来てしまった。モズクは元気か? なぜ産地情報を県もずく協は発信しないのか!

3月に入った。もう春だ。本日の気温23-18℃、明日22-17℃。すっかり春だ。暖かい冬も去り、モズクの生育が心配。
「順調に生育している」「いや、ダメダメ成長しない」「今年は良いよ」
と漁師の話も千差万別。どっちが正しいのか!
これから、例年3月10日ごろに最後のワカリビーサー(寒の戻り)が着て(気温10℃くらいまで落ち込むこともある)、それであとは春へ一直線。春になrのは楽しいが、モズクの生育が今は第一という状況。産地の様子を一括して調査告知するサイト、なぜ沖縄もずく養殖業振興協会は作らないのかな?
「それは、お前の仕事や!」
って言われそう。