【2020年モズク生産速報】3月急ブレーキも、久米島漁協目標生産量は達成できそうな気配 ピークは子供の日頃

4月 8, 2020 モズク, モズクの話

【2020年モズク生産速報】3月急ブレーキも、久米島漁協目標生産量は達成できそうな気配 ピークは子供の日頃

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 モズク水揚げ量が急激に増えている久米島漁協の今期の漁模様は、2

月までは順調推移だったが、3月に急ブレーキが掛かった状態となって

いおり、厳しいとの見通しを示しつつも、目標生産量1720トンは達成で

きる見通し。

 前漁期、目標生産量を大きく上回る1915トンを水揚げし、一気に

生産量の沖縄県ランキングは堂々の3位になった。同漁協の宮里真

次専務は「前漁期、目標を大幅に上回ったのは、計7回も網替えを

するなどの努力の結果だ。以前と比べ畑も増やした」と話す。「計

7回も網替えすると、そのうち1回は成功し、水揚げ量を増やせる

と解説する。

 紺漁期のピークは5月の「子供の日」くらいだという。同漁協は

水揚げ一元化を実施する漁協で、モズク加工手数料の全てが漁協事

業として漁協に入り、漁協経営を良い状態にしている。新モズク加

工場と従来の旧加工場も改築し稼働している。後継者問題は同漁協

には存在しない。組合員確保もスムースで、新規のモズク漁師も育成

されている。国の補助事業がうまく動いている最適な事例だ。

 現在のモズクの浜値は200円/1kgで推移。

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