モズク協総会2020年生産量発 オキナワモズク2万2201トン、勝連漁協1万77トンが大きく後押し

8月 20, 2020 モズク, モズクの話

モズク協総会2020年生産量発 オキナワモズク2万2201トン、勝連漁協1万77トンが大きく後押し

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 沖縄県もずく養殖業振興協議会(会長=上原亀一県漁連会長)の2020

年度定期総会が書面決議方式により8月15日開催され、2019年度事業報

告、2020年事業計画・収支予算を審議し、可決された。

 2020年のオキナワモズク生産目標は2万トンに設定していた。モズク

最大産地の勝連漁協が10077トン(目標8794トン)となり、沖縄県合計

22201の史上最高を達成した。相場は1キロ当たり200円で推移した。

 今期、他漁協の月ごとの生産報告から、目標を大幅に下回る1万3000

トン台かとみる向きもあったが、勝連漁協地区の浜業者取扱量は7月半

ばまで集計されず、これを加えた結果過去最高を記録。単協レベルの集

計はスムースに行ったが、浜業者の集計の遅さに課題を残した。

 2018年モズク生産量は20191トンで2万トンを超えたが、同年を除く

過去7年ほどは目標生産量を達成できておらず、不作年が続いた。その

ことが影響し、相場はキロ200円で、それ以上の高騰を見せなかった。

 2021年の目標生産量はオキナワモズク2万トン、イトモズク500トンに

決定された。

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