来期暖冬でモズク生産に不安感

10月 22, 2019 モズク, モズクの話

来期暖冬でモズク生産に不安感

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来年の冬は暖冬になるらしい。
朝のニュースで気象庁が予想していた。

すると、養殖モズクはまた不作になるのか?

水温26度(定かではない。25度かもしれない)が
モズクの生育の良好温度(ちゃんと調べなくちゃ)。

苗床の適温は18度って覚えているけど、
各漁場の漁期ごとの水温の過去データがないため、いま機械学習の
特徴量設定に苦労している。

17年ほど前、わが師匠アザミさん(故人)はパヤオ漁業で、出漁する
前に、米軍のインマルサットの海水温データをチェックしていた(モニターに映し出された画面を)。

「ほら、このパヤオのそばの黒潮の表面温度、これが入り込んでるから明日は釣れるぞ」

 と漁師自身が編み出した画像解析の仕方を教えてくれた。

あれから、17年経ってるのに、県内極沿岸域の水温データもオープン
化してないのか?

鹿児島県のブリの里・東町漁協の漁師のように、漁場に着いたら、まず、
海水温を計る、ということをしてほしい。

そのデータを漁協へ上げ、漁協はそれをデータベース化する。さらに、そのデータベースをオープンデータ化すれば予測などに使えるのに。

水温データは、モズク生育に大きな影響を与えるだが、県・県もずく
協は、その全県的データをどのように集めるかを議論していない。

やはり、PDCAを回さない組織は良くならない。

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