モズク養殖振興策を要請 沖縄県漁連が県へ

11月 5, 2019 モズク, モズクの話

モズク養殖振興策を要請 沖縄県漁連が県へ

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左から、もずく協議会会長の上原亀一会長、 沖縄県農林水産部・長長嶺豊部長、 協議会上原勇行理事(勝連漁業協同組合長)、 協議会・金城治樹理事(恩納村漁業協同組合長)
 写真提供・沖縄県もずく養殖振興協議会事務局
 

 沖縄県もずく養殖業振興協議会(会長・上原亀一県漁連会長)は9月10日、沖縄県
庁へ長嶺豊農林水産部長をたずね、モズク養殖業の振興について要請した。

 沖縄県では「21世紀ビジョン」で海面養殖業の目標生産量を3.3万トンとしてい
る。同協議会は目標達成の一助となるよう生産現場とともに安定生産、品質向上、お
よび消費拡大に向け取り組んでいると言及。

 しかし、「昨今の環境変化等による生産の不安定化で、県内外の主要取引先に対し
ても需給バランスが取れず、消費拡大への取組みにも大きな影響を及ぼしている」と
説明している。

 2019年度は、早出しモズクなど養殖期間前半の不作が影響し、前期比-25%減産と
なった。さらに、モズク養殖漁家においては高齢化や担い手不足が課題で、これまで
培って来た養殖技術を次世代へ継承して行くために担い手確保が求められていると述
べる。
 同日の要請文書は別ページへ。 

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