金額指数は上昇しているようだが……

11月 9, 2019 モズク, モズクの話

金額指数は上昇しているようだが……

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 KSP-POSデータによる「もすく商品の金額指数(首都圏156店舗集計)」を見ると、2016年7月から3年間、着実に金額指数は上昇している。食品スーパーでのモズク商品の売上が増大し、加工業者、食品スーパー側とも売上アップを実感していた様子がこのグラフから読み取れよう。加工業者は増産体制に着手し、食品スーパーのバイヤー側は年次計画を見直し、売り場のフェイス拡大を図り、モズク商品の売上アップを促進すべく動いていただろう。

 だが、「もずく商品の月別トレンド」を見ると、愕然とする。2019年3月以降、モズクマーケットは冷え込み、前年同期比割れをする。3月以降、消費低迷が続き、6月には前年対比0.83となる。マーケットのモズク離れは進んでいた。(このあと『ノウスイ食品JOURNAL』へつづく)

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