首都圏の月次トレンド落ち込みつづく

11月 10, 2019 モズク, モズクの話

首都圏の月次トレンド落ち込みつづく

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 図「KSP–POSもずく商品の月次トレンド(首都圏)」を見ると、ことし、1、2月まではモズク商品の売上は前年同月を6、7ポイント上回り、好調な出だしだった。しかし、今期のモズク不作の情報が首都圏へも流れ出すとと、3月1ポイント減、4月13ポイント減、5月8ポイント減、6月12ポイント減、と軒並み前年同月を下回り、首都圏食品スーパーでのモズク商品売上減退を記していく。

 今期、沖縄側からの原料調達が厳しく、加工メーカー側が生産抑制する体制に変え、次期原料調達(2020年)までの間、工場生産を継続させようとする方針に変更したものと考えられる。食品スーパー側も2019年のモズク売場フェイスを縮小し、他の水産加工品で代替する措置を取ったようだ。(以降は『ノウスイ食品ジャーナル』第3号へ)

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