ICTブイに期待

11月 22, 2019 モズク, モズクの話

ICTブイに期待

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 沖縄県もずく養殖協議会の定期総会時に会場配布されたNTTドコモのICTブイ導入事業PR資料。「導入のきっかけ」を同協議会事務局・神村尚樹氏、勝連漁協組合長・上原勇行氏、同漁協浜支部支部長・金城勝也氏が「お客さまの声」として掲載している。以下は同PRページからの転載。

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 【お客さまの声 導入のきっかけ】もずく養殖は通常、海のなかに浮遊している種を取ってきて、水槽で網に種付けします。そして、少し芽が出たら、その網を沖の養殖場に持っていき、海中に張ります。そして、それ以降は養殖場の環境にゆだね、もずくが成長するのを待ちます。自然に任せる養殖ですので、海の状態に影響される部分が大きく、生産量は多かったり少なかったり安定しません。

 海水の温度や塩分濃度、日照などがもずくの成長に影響を及ぼすことは、長年の経験でわかっていましたが、具体的なデータを取ったことがなく、水温などの変化への対応策は確立していません。

 海水の温度や塩分濃度がもずくの成長にどのように影響しているのかを究明する調査を実施し、その調査結果をもとに、もずくの生産を安定させる新たな養殖技術を開発したいと思っていました。 

 

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