経営体数と生産量との関係はあまりないか?

12月 27, 2019 モズク, モズクの話

経営体数と生産量との関係はあまりないか?

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図は「経営体数とオキナワモズク成案量の関係」
表「経営体数とオキナワモズク生産量」。2017年に454経営体に落ち込んだが、その後回復している。

上図は「経営体数とオキナワモズク生産量」である。下の表をグラフ化したもの。生産数量の単位はトン。

 このグラフを見ると、経営体数はそれほど変化はなく、生産数量が低迷した2015、16年の影響を受け、17年454人と前年比35人減少、18年も16年比12人減少している。

 2009年から16年まで経営体数が489というのは間違いではないか?疑問を持っている。同時期、ウエハラの知り合いのモズク漁師2経営体がモズク養殖業から撤退している。

 2019年は前期の生産増(2万トン超え)と相場高騰を反映し、着業者も直近10年では過去最高の492人となっている。

 一方、グラフをみると、この経営体数と生産量との関係は表れていない。グラフ軸の単位のせいとも考えたが、2018年は経営体数が減少しているにもかかわらず、過去最高の生産量を上げているため、経営体数節は退けらそうだ。

 生産量に影響するのは、海水温などの気象海況の方が強いと考えられる。まず、赤土流入などをカットすることが重要で、気象海況面は、気象海況など人的に変えられない部分は、人間が最適環境に適合するのか?つまり、最適海水温に養殖時期を適合させるかが問題となるのではないか?

 なお、2009年以前の経営体数データが見つからい。AIによるモズク生産量予測のためにもぜひ必要なものであるため、年内はひたすらデータ探しとなりそうだ。

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