1~3月、1.46℃も上昇している

12月 31, 2019 モズク, モズクの話

1~3月、1.46℃も上昇している

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気象庁の過去118年間の冬の海水温データ

 養殖モズクの生育期である冬場(1~3月)、沖縄沿岸がすっぽり入る海域(気象庁の東シナ海南部)の海水温の統計データを見ると、1901~2018年平均で+1.46℃も上昇していることが分かる。

 モズク漁師は同じ時期に起き出ししたとしても、モズクのライフサイクルは違っていたりするかもしれない。この点はスーパーモズク漁師の渡名喜盛二さん(前久米島漁協組合長)も指摘している。

 学生の頃、海水温が0.2℃上昇するだけで、魚類の産卵行動が起きたり、ウニの産卵が始まったりすると、水産生物額の教授が言っていた。1.46℃の変化はウエハラにとっては何にも感じないが、モズクにとっては大ごとだろう。

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