2020年も高水温、モズク赤信号か! Tweet Pocket この図は東シナ海南部の年平均海水温の様子をプロットし、折線グラフで示し、それを赤実践で回帰分析したもの。 2018年の海域平均海水温は平年差0.4℃高く、統計収集後 5番目に高い。上の図から2020年を予測すると、海水温はやはり高い。これは気象庁予測とも符合している。