2020年モズク生産 一週間後に宮古島漁協からスタート

1月 5, 2020 モズク, モズクの話

2020年モズク生産 一週間後に宮古島漁協からスタート

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 2020年のオキナワモズク生産はまもなく宮古漁協の水揚げが始まり、今期の作況が判明する。同漁協は本来モズクどころということもあり、その後の全県生産量への”指標”として極めて注目されよう。同漁協の初水揚げ今月初めからスタートする。

 同漁協に1~2週間遅れて知念漁協の水揚げが始まる。10年ほど前までは、「十分に成熟したモズクを生産するため、収穫は原則4月から」という沖縄県もずく養殖振興協議会の水揚げ開始時期の原則があったが、直近5年ほどは水揚げ時期が大幅に前倒しした格好。それに伴い本張りも前年10月というかなり早い時期になっている産地もある。

 県内最大産地の勝連の水揚げも1月から。同漁協の生産量は県全体生産量の4割を占める。ナンバー2の知念と合わせると65%にも上るため、勝連、知念の生産が今期オキナワモズク生産量の豊作か、不作かを決定する。

 水揚げ時期が遅いのが、伊平屋、伊江島などの北部エリアの漁協。一方、恩納漁協は生産時期が長い。

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