知りたいのは内容量ではなくて固形量!3連タイプカップモズクの固形量を計ったばい

1月 10, 2020 モズク, モズクの話

知りたいのは内容量ではなくて固形量!3連タイプカップモズクの固形量を計ったばい

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山裕食品とマルキン海産の3連カップモズクの固形量計算

 今朝は朝1時間ばかりを掛けて、山忠食品工業とマルキン海産の3連タイプモズクのモズク固形量を計った。

 上の画像は計測セット。

 ・ザル、

・計り、

・カップモズクの調味液を取っておくボール、

 まず、カップモズクをザルに取り、水分を切る。水分を切る時間は3分間で、最後にラーメンの水切りのように勢いよく、バッシャと力強く切る。

 山忠工業、マルキン海産とも、水切りして固形量を調べると、かなりバラツキがあることが分かる。

 山忠食品工業の場合、マックスバリュのトップバリュのラベルが張ってあるため、PB商品だと思う。

 山忠は1個70gで調味液も含めての分量。ウエハラが知りたいのはモズク固形量だが、前記の方法で調べると12gということが分かった。

 つまり、プライス118円→モズク固形量36g(12gx3個)

 一方、マルキン海産の3連モズクの固形量もかなりバラツキがあり(4gも!)、1個の内容量は平均39.3g。

となる。

 プライス218円→モズク固形量117.9g(39.3gx3個)

となった。

 このことから山忠食品工業製のモズク固形量は、1g3.28円

 マルキン海産は1g1.8円

ということが判明する。

マックスバリュでこれらの商品を購入した際、

「なんだ、マルキン海産はモズク産地のメーカーなのに、山忠に負けてるやないか!」

と表示プライスだけで単純に比較し、アホな反応をしたが、固形量に注目し、1円あたりに換算するとマルキンがはるかにお得だということが判明した。

 山忠食品工業は、マックスバリュからの価格圧力も強く働いていると考えられるが、その点ももちろあるが、不作による原料減の影響はそんなところにも表れていると考えられる。

 本土のモズクマーケットでの固形量の少なさがモズク離れにつながらないかが心配だ。

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